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さくら1−1
さくら1−1
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世界に飛び出した子どもたちに安心を。
人と関わる大切さを。
知っている言葉が心に響く
自分の言葉で表現する力
園内では日本語だけで保育を行います。なぜアメリカで日本語だけ?と思われるかもしれませんが、それにはちゃんと理由があります。
幼少期は脳がスポンジのように吸収できる時期でもありますが、人格が形成される時期でもあります。この一生を左右するであろう大切な時期は、先生やお友達と沢山コミュニケーションをとることが理想です。色々な事を教わり体験し 世界の広さを知ること、人と比べない強さを持つこと、これから先の長い人生でなかなか折れない心を育てたい と私たちは考えています。
大人でさえ 知らない言葉の中では不安です。発言もあまりできなくなります。同じ事を教えてもらっても、吸収力も違うのです。
ママたちの声
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